1979年(S54)10月 |
設立
旭ダウ株式会社(現旭化成株式会社:以降旭化成)開発中の架橋二軸延伸フィルム「QX」及びチルドビーフ用多層バリアーバッグ「CB」の市場模索並びに各種包装機械・包装資材の販売を開始した。 |
1980年(S55) |
海外展示会協催
香港(翌年広州以降3ヶ処)にて監事として属する(社)日本包装機械工業会会員企業数社と中国での展示会を企画・協催し、包装機械の中国進出の足掛りを築く。 |
1981年(S56) |
米国と輸入取引開始
パレット包装用フィルムを米国リニアフィルム社より輸入開始、以降ボーデン社、包装機をハイライト社からの総輸入元となる。 |
1983年(S58)4月 |
旭化成2製品正式上市
旭化成が「QX」フィルム・「CB」をそれぞれ「サンテックSフィルム®Eタイプ」、「バリアロン®Sバッグ」として生産開始、総販売元となる。 |
1984年(S59年)10月 |
旭化成新製品上市
旭化成が「サンテックSフィルム®Cタイプ」の生産を開始、販売を始める。 |
1985年(S60) |
国内包装展示会に出展
米国ハイライト社製パレットストレッチ機を中心として出展する(以降継続参加)。 |
1989年(H1) |
サンテックSフィルム®伸張
「サンテックSフィルム®」が郵政省に郵便物把束用途に採用、取扱量が伸張する。
(以降2003年迄継続) |
1991年(H3)8月 |
本社移転
業務拡張に伴い、本社を埼玉県川口市より東京都千代田区外神田に移転する。
大阪営業所開設
大阪営業所を大阪市中央区に開設。 |
1994年(H6) |
中国での包装機械合弁に参画
大森機械工業株式会社と中国北京長空機械有限公司との合弁会社に参画し中国包装機械業界発展の一翼を担う。 |
1994年(H6)6月 |
本社移転
業務拡張に伴い、本社を東京都文京区湯島に移転する。 |
1996年(H8) |
サンテックSフィルム®伸張
「サンテックSフィルム®」がコンビニエンスストアの弁当・総菜容器包装用途に採用、取扱量が伸張する。 |
2002年(H14) |
新発想生肉包装システムを上市
株式会社古川製作所の協力を得て「BPVACシステム」を上市する。(同年11月初号機納入) |
2003年(H15)11月 |
本社移転
業務拡張に伴い本社を東京都千代田区岩本町に移転する。 |
2005年(H17)7月 |
中華人民共和国展示会に出展
「中国国際肉類工業展覧会」(北京)に「BPVACシステム」を出展する。 |
2005年(H17)11月 |
荻上穣 社長就任
長らく社長として会社を牽引してきた荻上治男社長が代表取締役会長に就任、荻上穣が代表取締役社長に就任した。(以降2年間2人代表制) |
2007年(H19)4月 |
第33回2007食肉産業展に出展
生肉包装分野の拡販の為('05に続き)国内展示会に出展、旭化成新製品「バリアロン®SバッグSNK」及び「BPVACシステム」を出展する。 |
2009年(H21)10月 |
設立30周年 |
2011年(H23)10月 |
2011日本国際包装機械展に出展
「BPVACシステム」、旭化成製品「サンテックSフィルム® トップシール包装用ポリオレフィン系フィルムTS-20」、「バリアロン®SバッグSNK」を出展する。 |
2012年(H24)5月 |
本社移転
業務拡張に伴い本社を移転する。 |
2013年(H25)10月 |
2013日本国際包装機械展に出展
「自動トレー包装システム(旭化成 サンテックSフィルム®・大森機械工業 DW-2002)」、「旭化成 バリアロン®SバッグSNKタイプ」、「真空包装システム BPVAC FWP-850VN」、「旭化成パックス コーパック・飛竜」を出展する。 |
2015年(H27)10月 |
2015日本国際包装機械展に出展
「自動トレー包装システム(旭化成 サンテックSフィルム®・大森機械工業 STAN-8600)」、「旭化成 バリアロン®SバッグSNKタイプ」、「真空包装システム BPVAC FWP-850VN」を出展する。 |
2017年(H29)10月 |
2017日本国際包装機械展に出展
「自動トレー包装システム(旭化成 サンテックSフィルム®・大森機械工業 STAN-8600)」、「真空包装システム BPVAC FWP-850VN」を出展する。 |
2019年(R1)10月 |
設立40周年 |
2023年(R5)7月 |
岩本秀明 社長就任
荻上穣社長が急逝のため、岩本秀明が代表取締役社長に就任した。 |
2023年(R5)10月 |
JAPAN PACK2023に出展 |